読み書き教室 宝塚リテラ 読み書き教室 宝塚リテラ

読み書き教室 宝塚リテラ

中学生こそ読み書きのレッスンを

宝塚リテラは、自分の心を一生涯耕し続けるための読書習慣を確立するため、また、表現力が重視される現代社会のニーズにひるまない文章力を養うため、中学生にこそ「読み書き」のレッスンを推奨しています。

本離れは中学から

統計によれば、小学校卒業後、中学、高校と進むにつれて、生徒一人当たりの読む本の冊数は減っていくそうです。(参考:「第62回学校読書調査」全国学校図書館協議会)

・中学生になると授業時間数の増加や部活動、定期テストなどにより忙しくなる
・対象となる本のレベルやボリュームがアップするのに伴い、一冊を読み切るのに掛かる時間が長くなる
・学校による読書支援(図書の時間など)が消極的になる

これらのことが原因となり、中学入学をきっかけに読書から遠ざかってしまったという子が多くいます。
そこで中学生こそ、読書のサポートを受ける必要があります。

作文指導を受ける機会の不足

今、作文指導のニーズが非常に高まっています。
近年、中学高校においてレポートが課される機会が多くなってきました。そして受験においては記述力を求められる傾向が顕著になっています。
しかしながら文章指導を受ける機会はまだまだ不足しており、生徒は各自で作文技術を獲得、錬成していかなければならない状況にあります。

中学生のための読み書きのレッスン

読書のサポート

継続的に読書課題を出します。読む本は生徒の関心や読むレベルを考慮して選択します。
本選びの難しくなるこの年代は、ともするとライトノベル、いわゆる「ラノベ」ばかりを手に取りがちになり、気づけばラノベしか読めなくなっているということがよくあります。そこでジュベナイル(ティーンエイジャー向けの小説)の良作を多読させることで、児童書から文学への橋渡しをしていきます。
レッスンでは、読んできた作品のストーリー展開やテーマの確認をし、物語を構造的に理解できることを目指します。

教養のための読書

自己の教養を高めようとする態度を身に付けさせるため、時事問題や社会のしくみを概説した文章など、知的好奇心を高めるような文章に触れる機会を設けます。

ことばのトレーニング

テキストや例文を用いて、接続語や指示語の役割とその使い方を学びます。
論理思考能力が発達するこの年代こそが、言語の論理を学ぶのに最適の時期です。そこで、論理を組み立てる「部品」である接続語や指示語について学ぶ機会を設けています。

文章トレーニング

身近なことがらや時事問題・新聞コラムなど、生徒それぞれにとって取り組みやすい題材で文章を書きます。読解力向上との相乗効果を図るため、読書感想文にも取り組みます。
読書感想文と聞くと夏休みの宿題を思い浮かべ、うんざりするかもしれません。ですがストーリーやテーマをよく理解したうえで取り組むと、感じたり思ったりしたことをことばにできる喜びが味わうことができ、その喜びにより文章力の向上も実感できるため、モチベーションを持って取り組むことができます。一度に書くのは、原則200字程度なので、それほど負担も感じません。

これらのワークにより、思考力、表現力を養うほか、中学以降で求められるレポート課題への対応力や、国語科での読解記述力の獲得を目指します。

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